日本のPC自作雑誌もいいけど

プログラミングやネットワークの本などで、日本人が書いた日本語の本と訳書や洋書を比較したことがある人なら常識だと思われる話なのですが、

基本的に日本の本は要点(笑しか書いてありません。

日本語のPCハードウェア系の本や雑誌で読んで体系的に知識が身に付く本って皆無なんですが、どうしてあんな残念な感じ(要は、このパーツを買え(このメーカーのこのマシンを買え)、このソフトをinstallしろ、ということしか記憶に残らない)なのでしょうか。

http://www.amazon.com/Upgrading-Repairing-PCs-21st-Edition/dp/0789750007#reader_0789750007

Upgrading and Repairing PCsという書籍がamazonの``Look Inside''で観れるのですが、``From Tubes to Transistors''とか流さずに説明していて好感が持てますねw